店長力 > 競合
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
最新記事です。 よく読まれた記事です(8月)

セブンイレブンローソンサークルKサンクスファミリーマートam/pmjobrankingFC2 Blog RankingBiz100.jp
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まず、環境を作る
まず何をすべきでしょうか。そこで、手順としては、まず、内部の目に見える問題を片付けること、一定の守りを固めることを優先すべきです。つまり、最初にやるべきことは

(1)ストアコンパリゾン自体の経験値を上げること、と同時に
(2)自店舗内の「改善実行力」と「改善モチベーション」を一定程度まで高めておくこと

です。ですから、その段階で適している手法はむしろ

「ゼロ・ベース・ストアコンパリゾンを継続的に行うこと」

になるわけです。特に独立店舗でなく、チェーン本部や法人において、指令系統下にある各店の店長さんにストアコンパリゾンを「やらせたい」というときには、これは重要なポイントです。

そして、表面的、単発的なものからどんどん改善していきます。また、その過程で、スタッフの中で改善に協力的な人員を増やしていきます。

たとえば、何か一つ改善しようとすると、必ず副作用的に別の問題が発見される、というような場面がよく起こります。そういう時に、何をもって判断基準とするか、どうやって内部の賛同を得るか、といった点は大切です。改善すると言っても、まず、そういう障害をかわすスキルを蓄積すること自体が必要なのです。そして、「ゼロ・ベース・ストアコンパリゾンを継続的に行うこと」は、そういった面にも直接的な効果があるわけです。

ただし、それは本当に目指しているところではなく、実際には

「マクロ・ストアコンパリゾン」を機能させる環境を作るための布石としての改善

と考えるべきだと思います。相当の期間と、根気を要することは想像に難くないでしょう。しかし、その効果も決して小さくはないと思います。ゼロ・ベース・ストアコンパリゾンを継続していれば、必ずグッド・タイミングが訪れます。


まとめ:マクロ・ストアコンパリゾン

対象:
既存の超優良店
※地域の優良店、メディアに露出している店舗など
※または、自社チェーン内の一番店でもよい

調査方法:
商圏調査(該当店舗を取り囲む環境、立地の特色などの外部与件を特定)
公開調査(あらかじめ調査、取材の申し入れを行うことが望ましい)

手順:
1 商圏から見た店舗の役割、存在理由、理想的な特徴などを前もって挙げる
2 1との比較において観察し、内容を具体化する
※絶対評価
3 それを実現できる背景を考察する。
※立地的与件、資金、物件、人員、情報伝達など
4 自店との比較検討
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。