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後から取り返せない
前に言ったように、販売という仕事は、後からフォローするということが原則できない。だから、お店で働いているそれぞれのスタッフが、それぞれの役割を「今その場で」果たさなければならない。これは、販売という仕事の大きな特徴だと私は思う。(ただし、たとえば大型SCを運営する会社の社員とかの話ではない。販売員として現場に立つ人のことを言っている)

だから、

遅刻・欠勤は非常に問題

なのだ。あえて対照的に言えば、他の業種、たとえば会社で主に事務処理をするような仕事や、前に言った「提出型」に近い業務であれば、納期さえ守れば途中の時間をどう使おうがそれほど問題ではない。しかし、たとえばお店では、勤務する予定だった「たった一人」が欠けてしまうだけでも、その時間に発生する販売取引に即支障が出る。そして、それを後で取り返すことはほとんどの場合不可能なのだ。

たとえば、5分遅刻した。ふつうの会社なら、その分少し急げば業務の遅れは取り返せるかもしれない。風邪で一日休んだ。そうしたら、次の日曜日、休日出勤すれば取り返せるかもしれない。しかし、お店での仕事というのは、そういったものとは

仕事の種類が違う

のである。実際、あなたが急に休むと言ったり、遅刻したりした間に発生するすべての業務は、

誰かが負担を被っている

その人は、本来自分が果たすべき業務を引き受けた上に、さらにあなたの業務を追加されることになる。そして、あなたがその負担を後から「返す」ことはできない。

さらに悪いことに、他の人だって、あなたの分の役割をすべて負担できないかもしれない。その分は直接お客様への影響として表れる。つまり、どこかで不本意なチャンスロスが発生する。現在時点でのチャンスロスだけでなく、それがお客様への心象に影響を及ぼすと、それは将来にわたって波及してしまう。もちろん、これを取り返すこともまったく不可能だ。
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