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仕事のルールの混乱
お店で働く上で、「やってはいけないこと」が存在する。

と言えば、誰でも常識的に考えて、そりゃそうだろう、と頷くに違いない。しかし、それについて実際には混乱している人が少なくない。また、それが明快に提示されているお店は、もっと少ない。

だから、お店ではいつも、誰かがルールを守らないとか、人によって言うことが違うとか、逆にルールの方がおかしいとか、マニュアルがおかしいとか、特定の作業のやり方について、こうやった方がいい、いや、こちらの方がいい、というような話が飛び交っているのだ。時には、スタッフさんどうしのちょっとした言い争いや、軋轢の原因になることもある。

本当はこういった、ちょっとしたグチや言い合いの中に、お店にとって非常に有用な情報が隠れていることが多い。もっと言えば、どの程度生かされるか分からないが、お店の改善とか規準の向上というのは、ほとんどの場合、大もとを正せばこういったちょっとした不満や、気付きから生まれる。むしろ、システム内部から改善の必要性を自覚する方法はそれしかない。

ところが、こういった情報の多くは生かされないままになっている。店長さんなど、管理者の耳に届かないものも多い。なぜだろうか。

そこで私が思うのは「やってはいけいないこと」というその意味のことだ。つまり、

○「やってはいけいないこと」の内容、の前に
○「やってはいけいないこと」という言葉の意味


である。それ自体があまりに混沌としていて、あいまいすぎる。

実は、「やってはいけないこと」と一口に言っても、それは意味的にいくつかのレベルというか、階層がある。もちろん、これはあなたのお店の仕事の規準や、店長さんの方針によって、内容はまちまちである。しかし、その意味するところは、次の3つに分けられると思う。

1 規則
2 通念
3 禁止動作


である。呼び方は違ってもよいのだが、とにかくまず「やってはいけいないこと」を意味的に分類する必要がある。

具体的に、お店でよく言い争いになる、そういった議論はたいてい内容的にも何種類かに分類できるだろう。ただし、今それは別として、どういう問題について話し合うにしろ、

今話している事柄は、上の3つのうち、どのレベルの話なのか

という点をまず確認すべきだと思う。そうしないと、話がややこしくなる。結果、

「まあ、しょうがないよね」
「ウチらの知ったこっちゃないけどね」

ということになる。その場のグチやゴシップ話で終わってしまうことになる。
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