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店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
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早く覚えろ
余談になりますが、このように規定することで、ひとつには、しばしば発生しがちなミスやトラブルを防ぐという意味があります。しかし、もうひとつ、これには

自分が、まだ行うべきことをすべて知らない

ということを、スタッフさんに自覚させるという効果があると思います。お店でよくありがちなのは、ごく初期の研修が終わって、慣れてくるとスタッフさんがそれ以上仕事を覚えようとしてくれない、という状況です。まるで、もう自分の役割は果たしている、これ以上はする必要がない、というような態度に見えます。店長さんから見ればこれは誤解も甚だしいのですが、それは、事実上やらせないことが慣例になっているという雰囲気があるからです。

例えば、電話対応にしても、「自分は、電話に出なくてもいいんだ」と思わせたらいけないわけです。この場合も、

「本当は自分が対応すべきだが、まだうまくできないから、いちいち代わってもらわないといけない」

と理解させる必要があるのです。

「最近の若者は指示待ち型が多い」
「もっと積極的にいろいろ覚えるもんだ」

とは思いながら、それをどう指導すれば良いのか分からず、結局、自分でやっちゃった方が早い、ということになってしまいませんか?スタッフさんは、心の中では

「勤務時間が、やるべきことで埋められること」

を一番望んでいるのです。だから、ごく初期には、自分ができる作業が増えるのは嬉しいのです。しかし、それは、勤務開始から終了までの時間が埋められるから嬉しいわけで、放っておけば、それ以上に何かを覚えるインセンティブは働かないのが自然なのです。

そこで、あえて「本来自分がすべきこと」「まだできないこと」を強調してあげると、スタッフさんにとっては、プレッシャーになります。それを効果的に使うわけです。
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