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記録と確認について
指導要領の進捗から言うと、だいたいここまでにおいて、仕事に対する基本的な姿勢が一応整う状態になり、実務的にも、通常頻繁に起こるレベルのオペレーションは一通りの習得が済んでいる頃だと思います。

ここで、一つ確認しておきたいことは、今までの指導内容を本人が

1 記録しているか
2 その記録を整理しているか
3 その整理した記録を都度見直しているか

といった点です。まず、

1 記録しているか

ですが、そもそも最初の段階から、自分用のノートなどを持参して、覚えたことや確認すべき点などをメモしていくタイプの人と、最初はそういった姿勢を見せるけれども、途中からいつの間にかしなくなる人、そして、初めからそういった準備を全くせずに、自然に、やっているうちに覚えようとする人、というふうに分かれると思います。

別に「おまえ、人に習う時に、ノートやメモ帳くらい準備してくるもんだろ!」と指摘しても構いませんが、私はあえてそういう注意を与えずに指導を進めることもけっこうあります。

なぜかというと、そもそもメモなりノートなりを「継続的に」しかもそれを業務の習得に「実効性のある形で」使いこなせるという人がほとんどいないからです。

すなわち、最初の時点で筆記用具を準備するのは、たいていの場合単なる「やる気のアピール」に過ぎず、本当に意味ある記録として残るものではないことのほうが圧倒的に多いからです。

特に採用初期にメモしたことで、後にも使う必要が発生することというのはほとんどないように思います。たいてい、後で見たら「こんなことを大事そうにメモってたんだなあ」という感じで、懐かしく思うくらいのものでしょう。

というわけで、今までのメモの習慣や技術の程度がどうだったにせよ、この時点で初めて「記録」とか「確認」の重要性というテーマを作り、むしろ

「ほらね? 記録や確認の技術を身に付けないと、こういうことになるよ」

ということを自己認識させた上で、本来の有効性が担保できるメモ技術なり、内容の整理なりを習慣付けたいわけです。
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