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もし会話が急に少なくなったら
発言について、その価値を意識的に高めようと自分なりに自覚している店長候補さんからすれば、当然、今までのように

・思い付いたことをすぐそのまま言う
・自分でもよく分からないまま、未整理な話をする

といったことはできなくなるはずです。つまり、表面的は変化として、今までよりも慎重に話すようになり、場合によっては、何か発言しようとして途中で「う~ん」と考え込んだり、迂闊にしゃべれないので急に会話自体が減って、何かよそよそしいような感じになったりします。

それを見ていると、一時的にコミュニケーションが余計に難しくなるのでつい「指導の仕方が良くないか?」「指導を失敗したのではないか?」と感じられるかもしれませんが、意識付けとしては成功しているのでむしろそれは良い兆候と考えてよいと思います。

仮にたどたどしくても、支離滅裂になったとしても、意識して話しているということ自体を評価してあげて、まずはじっくり聞いてあげる余裕が必要だと思います。

ただし、こういう場合もあり得ます。

もう言葉の問題とかいちいち指導されるのが面倒なので、むしろ話をしようという気持ち自体がなくなっている場合です。つまり、その人にとっては、あえて何かを言おうとするから余計な指摘を繰り返し受けてしまうわけで、それだったら、そもそもできる限り何も話をしなければ一番いいんだ、そのほうが楽だ、という感覚になっているわけです。

これは端的に言って指導を受けることを放棄している状態です。もっと言えば、そういう態度は、その人はもう店長になることを諦めた、というのに等しいのですが、実際そうなってしまう人はけっこうな確率で発生します。

それを単に本人の意識や姿勢の問題だとか、あいつは所詮そこまでの奴だ、などと切り捨てるのはなるべく避けたいところです。

なぜなら、そもそも冒頭のほうで述べた通り、もともと技術も実力もあるタイプ1の人だけを対象にしていたら、いつまでたっても十分な人員確保は見込めない。そのために、

いかにタイプ2の人を掬うか

という前提で接する必要があるからです。と思えば、ここまで何とか引っ張って来たのに、ここで切ってしまっては今までの指導の意味がありません。
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