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毎日の段取りは必要か
店舗だと、一定レベルに達するまでは、そもそも段取りがどうという以前に、時間によって作業スケジュールがあらかじめ決まっているので、自分で「今日何をやって」というような意味での段取り自体あまりしませんね。

しかし、それはアルバイトさんとかそういう範囲での話です。もちろん、店長さんとかは毎日ある程度の予定を考えておかないと仕事にならない面があるでしょう。

それで、指導する際にもたぶん「優先順位を考えて、一日の仕事の流れをちゃんと先に考えておけ」という類の指示を与えるのではないでしょうか。ふつうの会社などでもよく「朝、出勤したらまず今日一日の段取りをして……」というような指導を受けると思います。

ところが、これは私の経験からくる感覚なので、必ずしも一般的とは言えないかもしれませんが、実際のところこの「毎日の段取り」というものが仕事の効率や、本人への指導効果として役立っているのかと考えると、疑わしいような気がします。

私としては、段取りしてから仕事に取り掛かるほうがいい、という話は何だか建前的な話に思えてしまう面があるのです。

たとえば私自身を振り返っても、もちろん何時に来客があるとか、決まった時刻に何をしなければならないといったことを「忘れないために」一日の予定を確認しておく、というような意味では段取り的なことを考えますが、毎日必ずしも「今日はこれをやって、これをやって、次にこれをやって」というふうに考えてから仕事に取り掛かるというわけではありません。

何と言うか、最初にすべて段取りして、それを確認しながらその通りに一つひとつ進めてゆく、と言うやり方は、場合によっては非常にまどろっこしいことに思えてくるからです。

それより、とりあえず流れのままに進めつつ、お店の中を見回して、都度気が付いたことをどんどんやってゆく、というほうが「通常は」うまくいくし、しかも気楽だという感覚が私自身にも実際あります。
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