店長力 > OJT
いらっしゃいませ(^^)
店長の仕事を考える、コンビニ店長の店舗運営マニュアルブログです。
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業務として捉えよう
「忙しくて、指導まで手が回らないんだよ」
「ああ、もっと時間があったら、いろいろ教えてあげたいんだけど」

こんなのが、口ぐせになっている店長さんはいませんか。

でも、こういう言い方はよく考えるとおかしいです。なんというか、店長さんには、自分の仕事がたくさんあって、それが多いがために、指導がおろそかになっている、ということですよね。

しかし、そもそも従業員指導は仕事に含まれているはずです。別に全部店長さん自身が実行しなくてもいいのですが、誰が担当するにしろ、これらはお店で行われる「業務」です。

繰り返しますが、指導とは、親切とか、ついでとか、ではなく、要するに仕事だということです。

もちろん、仕事の範囲なのか、違うのか、と境界線のあいまいな事柄も出てくると思います。全員に対して日々行われる指導と、特定の段階で特定の人に行われるべき指導があり、個別に対応を変える部分もしばしばあるでしょう。でも、それは、他の業務にしても同じことです。とらえどころのないもののように感じるかもしれませんが、必要な業務である、という前提で考えるとすっきりします。

業務と考えると、今度は、その含まれる内容、それぞれにどの程度プライオリティを置くか、また、主にそれを行うべきなのは誰か?といったことも明確になってきます。それこそ店長とか、お店全体の管理にある程度責任を持っている人でなければできないような指導もあるでしょう。しかし、一般のスタッフさんが行っても問題ないような「研修」「指導」だって相当程度あるはずです。

それは他のすべての業務だって同じことなのです。

私は区別のために「管理的指導」という呼び方をしていますが、これは、とにかく誰かが常にやらなければならないもので、言ってみれば、新人さんがお店に入ってきたら管理的指導をする、というのは、商品が納入されたら検収して陳列するのと同じようなルーチンワークです。各スタッフさんに対して継続的にOJTを施すのは、売り場が乱れてきたらフェイスアップするのと同じことで、本質的にはいわゆる「メンテナンス業務」、ただ、その対象が人である、というところが違うだけです。
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