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指導とは、指し、導くこと
私は常々、「人を育てる」と「人を動かす」といった問題を2つに分けて考えるようにしています。本にも書いたことですが、

「指導」と「育成」はまったく違うもの

と考えるようにしています。一般的には、両者は重複するもの、ほとんど同じような意味、と思われているように感じますが、私は、店舗管理上この2つの言葉をあえて区別することはとても有効だと考えています。

指導とは

「指して、導く」

と書きますが、「指す」といって何を指すのかといえば、それは仕事の目的・規準なり、各業務の達成基準なりです。そもそも、これなくしては指導というのはありえません。そして、これは主に誰が指し示すべきかといえば、それは「教えている側」であって、極論すれば、教えられている側が今思っていることなど関係ない、とさえ言えます。

もちろん、今度は「導く」ことが必要ですから、導くためには教えられている側の感じ方や、個性、それぞれの人がその時々にもっている思いといったものにも配慮が必要になるわけですが、それは主に「教え方」に関する問題であって、「今何を指導しようとしているか」ということには直接的には関係ありません。

指導スタイルの話を前にしましたが、たとえ「共有的」または「放任的」スタイルを選択したとしても、それはあくまで指導の手法として選択するのであって、そもそも指導する側は、その目的や、それによって達成されることになる結果を先に想定していて、そこに向かって、そこに向かわせるように導くことになります。

それが極めて限定された「作業内容」なのか、または「精神論」や「方向性」のように、ある程度、幅のあるものなのか、といった違いはありますが、とにかく「指導」と呼ぶからには必ず何らかの

ゴールが想定されている

ということです。

そして、職場において行われる指導というのは、これはもうはっきりと「作業」なのであり、お店で行う他のすべての業務から切り離して特別視するようなものではありません。
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