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指導することも指導する
通常、4STEPトレーニングは、

「できるようにする」

というところで指導が終了します。別に間違いではないのですが、私は、ここにもうひとつ、

○ 今覚えたことを、他の人に指導できるようにする

という項目を付け加えたいと思っています。つまり、特にトレーナーだとか、制度がどうというのは別として、

「教えてもらったことは、今度は誰かに教える可能性がある」

という認識を初めから持たせるために、5STEPを前提と考えるわけです。

1 やってみせる
2 説明する
3 やらせてみる
4 できるようにする
5 教えることができるようにする

これは、自分がトレーナーの立場になった際に役立つだけでなく、単純に、今OJTを受けている段階での理解度そのものにも非常によい影響を与えるように思います。

どこのお店でも実際しばしばスタッフさんの口から聞かれるセリフですが、たとえば、

「実際やってみないと、できるかどうか分かりません」
「言ってることは分かるんですが、なかなかできません」

といった指導のジレンマのようなものが起こりにくくなります。たとえば、実際にやってみる時に発生する問題の中には、実際にやる以前に、

誰かに説明してみようとすると、その時点で発見できる

ものもたくさん含まれているのです。前に言語的理解と非言語的理解と言いましたが、たいてい、本人が何となく理解できているように感じていたとしても、説明しようとしてしどろもどろになるような場合には、実際にひとりでやらせてみた場合にも

「あれ、やっぱりできません」

ということになるのは目に見えているのです。だから、しばしば説明を終えた後、

「分かった?」

と聞きますが、そうではなくて、

「これ、誰かに教えられる?」

と聞くのが効果的です。
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