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在庫なんていらない?
もう一つ、在庫はどうして存在するのでしょう?

ただし、ここで言う在庫とは、お店にあるすべての商品を指すのではなく、売り場に出されていない、補充待ちの商品のことです。いわゆるバックヤードにおいてある商品です。

ところで、場所さえあれば、この、補充待ちの在庫商品は全部初めから売り場に並べておけばいいようなもんです。そうすれば、1回1回細かく補充する必要もないし、発注するときに、残数を確認するために、いちいち売り場とバックヤードを何往復もする、というような苦労もなくなります。

と考えると、すぐ思いつくのは、

「売り場に置ききれないから」

という答えです。売り場のスペースが限られているから、置けない分はバックヤードにいったん保管するしか方法がないんです。あるいは、

「新しい商品を売り場に出すと、販売順序が守られない」

というのも考えられます。古い方を売り切ってから、新しいのを出せば、確実に先入先出しが守られるわけですから。他には、

「作業の都合上、いったんバックヤードに置く」

というのもあります。納品されたら、たいていまず荷解きと検品をして、ある程度カテゴリーごとに分類し、しかる後売り場に補充していくほうが作業がスムーズです。また、納品があったからといって、即座に売り場に出せないかもしれません。誰も手が空いてないかもしれません。逆に言えば、別に納品があったから、すぐ出さなきゃいけない、というわけでもありません。こういった作業は、今目の前にいるお客様の対応に優先する作業ではありませんから、タイミングを見て適時行なっていけばよいのです。

現場では、このような理由から「何となく」在庫は勝手に発生するもの、と思われているのではないでしょうか?
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