店長力 > 陳列
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売り場の広さ、とは表面積のこと
私の考え方を言いますと、まず、商品展開や品揃えの問題について考える場合の「お店の広さ」という概念は、単に坪数とかではなく、具体的には売り場の棚の数、もっと言えば、売り場の全部の棚幅の合計、もっと言えば、

1 売り場の陳列面の総面積

のことを指します。そして、それに対応するのは、

2 今の時点でお店にある全アイテムのフェイスの総面積

です。無駄な空白スペース等が一切ないと仮定すると、通常に考えて1と2はイコールです。

フェイスアップの話でも言いましたが、陳列に関してはしばしば「平面」つまり、陳列面で考えるべき場合があります。これは、お店の「坪数」「容積率」「売り場面積」のどれとも単純に比例しません。レイアウトとか、取り扱っている商品の個別の大きさに左右されます。細かいことですが、陳列什器の大きさや幅、商品の配列や積み重ね方にも左右されます。

もちろん、「立体的な」陳列もありますし、陳列方法としては「空間」に対する感覚が必要なことが多くあります。しかし、売り場効率といった面から考えると、空間をふんだんに使った陳列は、いわば

陳列面を贅沢に使った陳列

とも言えます。つまり、売り場に対してコスト感覚を掴むためには「面」という考え方も有効なのです。

いずれにしろ、これを踏まえて考えた時、単純に

「お店が狭くて作業が大変だ」とか、
「新しく入荷した商品が、置けないよー」

というのは、きわめて大雑把な言い方であって、実際のところ何が問題なのかはよく考えてみなければなりません。
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