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遅刻の理由
アルバイト面接のとき、たとえ、単なる話のきっかけや雑談のつもりでも、遅刻したワケを聞いてしまうのはいただけません。

「どうかしたの?」
「いえ、実は間に合うと思って早めには出たんですが」とか、
「急行が来なかったので、各停の電車に乗ってしまい・・・」
「道順が分からなくて、迷ってしまい・・・」

どれも、到底納得の行く理由として認められるものではありません。しかし、それにもかかわらず、そういう話を始めてしまった時点で、事実上

「何らか説明できれば遅刻OK!」

ということになってしまうのです。たいてい、面接時点では

「まあ、今日は仕方ないけどウチでアルバイトすることになったら遅刻は絶対ダメだよ」

とか言ってしまいます。それ自体おかしな理屈です。最も大切な、面接の時点ですでに遅刻している人に、そんなことを求める方が無理な注文です。

または、聞くだけ聞いてから、

「そうですか、でも理由はどうあれ、ウチじゃ遅刻は一切認めないんですよ」

などと言うのも別の問題を生じます。人間は、正当性があろうがなかろうが、何か理由らしきものを言った、という事実だけで心理変化を起こします。直前まで

「ああ、きっと怒られるだろう」
「不採用になってもしょうがないな」

と自覚していたのが、いったん言い訳じみたことを話し出すと

「何で認めてくれないんだ」
「ちゃんと話を聞くべきじゃないか」

と、むしろ相手を責めたい気持ちになってしまうのです。ですから、変に理由を聞いて理解のあるような態度を示すのは逆効果なのです。

これは面接のときだけではなく通常の勤務の場合にもある程度当てはまります。遅刻に関して毎回「例外であることを主張する」アルバイトさんと水掛け論を繰り返して何の得があるのでしょう。ですから、遅刻した場合の報告とか、謝罪の手続きを決めておけばいいのです。

そうしないと、つまり要領がいい人、口がうまい人、同情を誘うのが得意な人が有利になります。一方で、自分に厳しい人、仕事に忠実な人、規律を重んじる人が損をします。そういう風土を自ら作っていることになります。
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