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圧迫面接
時に意地悪な質問をして、面接者を困らせてみるという手法があります。いわゆる「圧迫面接」というヤツですね。

もちろん、口調を強めたり態度で威圧したり、明らかに相手を困らせるための不自然な追及をしたり、といったものはすべきでないと私は思います。そういう方法でしか相手を判断できないというのは面接する側に問題があると思いますし、たとえ採用されても、これから働こうというときに、はなはだ気分が悪いものだからです。

ただ、それは別として、そんな気ではないのに結果的に圧迫してしまうという場合もあるので注意したほうがよいと思います。

たとえば、私自身よくするのですが、他意はなく、

「どうしてこのお店で働こうと思ったのですか」
「なぜ、コンビニなんですか」

といった質問をすることは多いと思います。時にはさらに続けて、

「それなら、別に他のお店でもいいですよね」
「特にコンビニで働きたいという意思はないのですね」

というような聞き方をしてしまうこともあるでしょう。これは、話の流れから言っても特に不自然なものではないと思うし、相手の意思や意欲を確認しようとしているだけの場合も多いのですが、取りようによっては、

「他のお店に行ってください」とか、
「あなたは、お店で働くのに向いていませんよ」

というように否定として受け取るかもしれません。せっかく面接に来たのに、こういう点に引っ掛かりがあると、採用しようと思って連絡したら、

「やはり、そちらでは働けなくなりました」

と体よく断られる、ということになるのです。

質問する側は「圧迫しよう」としているわけではないのに、受ける方は「うわ、圧迫面接だ」と感じてしまうかもしれません。最近はこの言葉自体かなり一般的になっているからなおさらです。そして、セクハラ・パワハラと同じで、こちらがどう思おうと、相手がそう受け取ったならばそれは事実上成立していると考えるのが原則ではないかと思います。
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