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良い学習者になる
指導の受け方を心得ている「良い学習者」は、指導している立場に立つということが、どういうことかよく分かっている。つまり相手が、

「どんな気持ちで教えてくれているか」

を察することができる。そうすれば、その場でやっていいこと、やってはいけないことが自然に理解できる。たとえば、指導している方は、基本的に

「その人のために、やってあげている」

という気持ちが多少なりともある。だから、相手に「それなりの態度」を求める意識が働く。感謝しろとまでは言わないかもしれないが、たとえば

「教えてくれるのが当たり前だ」

という態度を取るのは、非常に腹立たしい。これは人間の当たり前の感情だから、それについて責めることはできない。

それと関連して、そもそも

指導とは、「恩恵」である

と考えるべきだと思う。たとえば、お店でよく行われるOJTは、あなたが料金を払って受けているのではない。直接的には、「ただ」である。その時に、もし、相手の教え方が気に入らないとしても、

「何でちゃんと教えてくれないんですか?」

という質問自体がおかしい。そう言う自分のほうが、むしろ

「何で教えなきゃいけないんですか?」

と質問される立場にある。

「先輩だから、上司だから、当然じゃないか!」

と言うかもしれないが、その主張に本当に正当性があるかと考えると疑問だ。また、先輩として、上司として、というなら、

「それなりの指導だったらすでに提供しました」

と言われても何も言えない。無限に指導を求める権利などない。

ところで、今の話で考えて欲しいことは、この議論でどちらが正しいかということではない。これはつまり水掛け論に過ぎない。そして、この不毛な議論の発端となっているのは、要するに

「ちゃんと教えてくれない」

というセリフであるということを確認してほしい。つまり、指導を受けることを「権利」だとか、当然の流れだ、とか思っていると、そもそもが指導しにくい人になってしまう、という点を理解して欲しいのだ。
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