店長力スポンサー広告店長候補 > さて、問題はどこにあるか
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さて、問題はどこにあるか
それを考えると、たとえば

「お店で何か気が付いたことはないかい?」
「そう言えば、いつも思ってたのですが、あそこの掃除がだれもしてないので汚いと思います」
「そうか、良く気付いたね。じゃあ、今日はいつもの作業は別の人にやってもらうから、君は今日そこを徹底的に掃除してくれ」
「分かりました」

……みたいな「改善ごっこ」は、アルバイトさん相手なら使える(指導効果というよりも、単に実際その場所を清掃させたい、という意味で)かもしれませんが店長になることを前提とした指導としては甚だ不十分です。

指導する側としては、店長候補さんが次々に挙げてくるいわゆる「問題点」を、どんどん片づけていくか、あるいは棚上げしておくかを繰り返して、ある意味で店長候補さんの「ネタ切れ」を待つような格好になります。

もし、ネタ切れどころか本当に有効な改善をどんどん進めてくれるような人の場合には、それはそれでいいです(というか、その場合にはここで指導しようとする内容はすでにクリアしています)。

しかし、たいていは最初にいくつか挙げるのは容易にできるのに、少し経つとそれ以上の問題を挙げること自体が難しくなってきます。

その状態になった時に初めて、

「いかに問題点を探すか」

というような話に入る前提が整ったことになります。

ここでまた議論や話し合いが必要になると思いますが、おそらくここで話す対象となることは、前章で「言葉の問題」として扱った店長さんとしての視点、とか、店内で起こる物事の関連付けの幅、とかの話と重複する部分が多く出てくるのではないでしょうか。

つまり、前章では指導上の例として扱っていた視点や考え方、それを今度この章では実際に問題として捉えることが大切です

ここに至って単なる表面上の安直な問題点ではなくて、今その店舗が置かれている状況の中で核心的な問題点はどこにあるか、あるいは、今のタイミングで着手すべき優先度の高い改善点は何か、というような観点から考えられるように誘導したいわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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