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いったん全部吐き出させる
前で述べたように、店長候補さんがすぐに気が付くようなこと、または、あらためて考えるまでもなく日頃から内心で思っていた点や、もともとあった知識、こういったものを一度粗方出してしまって、言ってみれば、いったん本人の中の「ネタ」を空っぽにしてしまいます。

問題は、この先でいったい何に気が付けるか、ということです。

それ以上に何か指摘点や現状の問題点を挙げるとなると、少なくとも自分なりにあらためて店内の様子や他の人の働き方などを観察するとか、あらためてマニュアル類を読み直すとか、あるいは新しい知識をどこかで仕入れるとか、レベルの差はあれ何か能動的なことをしなければいけません

つまり、実際の店舗における改善というのは、問題のほうが向こうからやってくるというような受け身なことではダメで、意地悪くというか根気よくというか、自分から問題を探しに行くような態度でなければできない、ということを体感させたいわけです。

実際に店長さんならば分かると思いますが、はっきり言って、店舗運営というのは次から次に大小の問題がどんどん出てきて、それを「かわす」というか対処するだけでほとんどの時間を使い果たしてしまうような慌ただしさというか、忙しさがありますよね。

しかし、それだけに終始していては店舗の運営レベルを向上することはできませんよね。一方で、店長さん自身が「実はもっとここを改善したい」といつも考えていることにはなかなか着手する余裕がない、条件が揃わない。そういう拮抗したような状態の中で、それでも最善を尽くしてゆくというような力がないと長期的には運営レベルは低下してしまうでしょう。

もちろん、今の段階で店長候補さんにそういうふうに仕事しろといっても前提が違いますから無理でしょうけれども、実際そういう状態に置かれたときに耐えうる素地を作っておかないとすぐにボロが出ます。

別に、気が付かなければ、気が付いたとしても手を付けずに置いておけば、だれも何も言わないようなところを自ら「いじくって行く」というか、追究してゆく、そのような体力というか腕力というか、それがまず必要でしょう。

すでに提示された、たとえばお客様などに指摘を受けてしまった事柄や、上司などに指示を受けた事柄ならば否応なくすぐに対処せざるを得ません。しかし、実際はそれに終始しているようでは後手後手になってしまい、まともな運営は困難になります。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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