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お店の状態に視野を広げる
次に、今度は業務単位でなく、今ある現実のお店の状態について問題点を挙げてもらいましょう。たとえば、日常の清掃が行き届いていない場所とか、備品の配置が良くないと思えるところ、あるいは単に陳列の仕方とか、棚割りの工夫などでもいいです。

オペレーションそのもの、というよりも簡単に言えば「お店を見て気になったところ、気が付いたこと」を挙げるだけですので、おそらく店長候補さんでもすぐにいくつも挙げることができるのではないでしょうか。

前に述べた通り、これをただ挙げるだけならば難しくありません。

今の主な問題は、それを手直ししたり、掃除したりする余裕をどうやって捻出するか、ということのほうだと思います。

つまり、前のところで自分の業務についてある種の改善を行うことを練習しましたが、実際にはそのことによって今やっている作業の時間を短縮し、その短縮した分の時間を、ここで挙げた問題点の修正に当てる、という流れを経験させることになります。

実はここでする、たとえば手直しとか、掃除とかいったことは、現実に店舗運営上行われる「改善」という程のことではなく、ふつうは「手が空いた時にやること」とか「たまたまスタッフさんが多いときにやってもらう」ような追加的な作業とも言えますが、それでも構いません。

ここで店長候補さんに知ってほしいことは、端的に言って「何か別のことをするには現状の作業時間を短縮しなければならない」ということです。

その意味から言うと、何か別のことをさせるために指導側がその時間が捻出できるようにコントロールしてあげる必要はありません。

前のところで練習したように自分が行っている業務そのものを常に向上、効率化しようという意思が大切ですが、現実にはそれだけではなく、臨機応変に各業務に割く力を割り振ったり、場合によっては完成度を下げてでも時間を節約したり、端折ったり、というようなコントロールも本人の意思で行えるようにします。

毎回同じ集中度と完成度で決まった順番に作業を進めているだけでは、こうした応用が利きません。この状態で何か別の業務なりを追加しようとすればすぐに限界が訪れます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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