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実際に変更するかどうかは別の問題
ただし、たとえばもしそれが単純に作業上「有効な」やり方だったからといって、ただちにそれを全員で共有したり、あるいは、今後はそのやり方をずっとやってよい、とかいう話しにはならない、という点をあらかじめ注意しておかなければなりません。

たとえば、

・有効な改善かも知れないが、一定レベル以上の人しか実行不可能
・有効だが、それを標準化するために過大な費用や時間がかかる
・ある条件下では有効だが、別の場合には当てはまらない
・単純には有効だが、運営上の大方針と矛盾する


といった問題があるかもしれないからです。少なくとも今この段階では、あくまで本人の個人的な練習という枠を外すには早すぎます。良い改善点だと感じても、今すぐにそれを標準化したりすると、本人に今教えようとしていることがボヤけてしまいますので、あくまで「試し」という範囲にいったん留めるほうが良いでしょう。

ここでむしろ先に知るべきは、実際にその「異なるやり方」が妥当かどうかというよりも、

1 問題を特定し
2 指導者などとそれを共有し
3 指導者の管理下において試行し
4 そのやり方の良い面、悪い面を確認し
5 それが他にどんな影響を与えるかを考え
6 それを適時必要な人に伝えたりする


というような、改善に伴う一種の「手続き」のほうです。ですからそういう観点も含めて論じる前に、簡単に実際の変更を許すのは効果的ではありません。

こういう面を理解していないと、本人は「どうして、良い方法なのに取り入れてくれないんだ」とか「自分では絶対に良いと思うのに、頭ごなしに否定された」というような印象を持ってしまう危険性があります。こういう意識を一度持ってしまうと、何よりも本人の「改善しよう」という気持ちを維持することができませんので注意する必要があると思います。
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