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標準化されている場合どうするか
この段階の練習で、仮に本人が考えた「より良い方法」「もっと効率的な手順」といったものが、現状すでに標準化されている方法と異なっていた場合、これを放っておくと意味的には「今あるルールや、マニュアル類を場合によっては無視してよい」というような認識になってしまう恐れがあります。

もちろん、これは良くありません。

ただ、だからと言って今それを単に「決められていることは勝手に変えてはいけない」などと一蹴してしまうと、本人は小さなことを見逃さずに少しでも改善しよう、という意欲をなくしてしまう可能性もあります。

ですから、まず前に述べた通り「今、改善する」ことを指示されているのではなく、今は「改善できる力をつけるための練習をしているのだ」という自覚が先に必要です。今はあくまで練習なのです。

それで、その前提を認識できているならば、今、あくまで練習あるいは実験と言ってもいいですが、その意味でルールやマニュアルの類と異なる作業方法や手順を試したり、あえていつもの作業の順番を逆にしてやってみたり、という逸脱を許します。

その場合、たとえば現状すでに決められたものがあるなら、それとの比較で「どの部分を変えようとしているのか」を厳密に特定する必要があります。単に、現状と無関係に「自分なりのやり方」でやってみる、というような漠然としたものでは指導効果が薄いです。

そして結果、その工夫なり改善なりが現状と比べて良いものだったか、良いなら良いで、どこがどう良いのか、または、あまり効果がないか、むしろ別の問題を引き起こしてしまったりする使えないものだったか、といったことをある程度厳密に検証するようにします。単純に「あ、このほうがいいよ。今度からこうしよ」というような安易な考えで終わらせずに、細かく検証すること自体が本人の練習になります。
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