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全体の整合性に配慮する
ところで、実際に作業を日々行っている立場の人にとっては、現場的な問題点を挙げたり、あるいは、ちょっとした思いつきで自分なりの工夫を提案したりすること自体は本来それほど難しくありません。

実際のところ、店舗を運営なさっている店長さんなどから見れば、お店の状態や各人のオペレーションが問題だらけなのは言われるまでもなく分かっていることでしょう。だから、たとえば店長候補さんがその内の一つか二つを発見して、それを単発的に「こういう問題があると思います」と指摘できたところで、それ自体は特に評価できることではないわけです。

こういう意味での問題点の発見や指摘ならば入ったばかりの人でも可能です。むしろ、慣れや固定観念がない分、挙げるだけなら入ったばかりの人のほうが出来て当然です。

しかし、もちろん単にそういう点を挙げるだけがこの章の意図ではありません。それだけではたいした学習効果がありません。

前で述べたことと関連しますが、実は店舗で改善という場合には、その改善が店舗の運営方針や他のルール、今すでにあるオペレーションの意図や、前提になっている考え方などとの「整合性」を考慮しないとうまく機能しません。同時に、今すでに現状で働いている人たちにとって、それが納得できるものであり、かつ実行可能なことであると認識してもらわなければ実効性がありません。

つまり、そういう面に何の配慮もなく、ただ単に「これは、こうしたほうがいいと思います」というような単純な問題指摘だけできても、実際にそれが有効なのかどうかの判断がうまくできないと管理的な立場で仕事はできません。

ですから、ここでは「改善」というテーマに伴って、同時に

3 その店舗の運営状態や一つひとつの作業、オペレーションなどの各要素を全体として整合性を持った「まとまりのある」ものとして認識できるようにする

というところまで意識できるようにしたいのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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