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「改善の仕方」を習得する
つまり、本人への伝え方はどうあれ、意図としてここで店長候補さんにやってほしいことは、今すぐにお店の状態なりオペレーションなりを大幅に改善しろ、ということではなく、

1 その店舗に散在するたくさんの問題点や不備などを日常業務の遂行と同時に適時修正、改善してゆく力をつけること

です。このような意味での問題発見とか小さな改善を自然にできる目と腕を鍛えてほしい、というようなことです。

この意味で、もちろん最初の段階ではこれ自体を練習する必要があると思いますが、実際に店舗を運営するという時には、それは実は大げさに「改善」というようなレベルでもなくて、言い換えれば日常的な状態とかオペレーション管理上の「メンテナンス」のような意味に過ぎないわけです。何も特別な、画期的なことをするというのではなくて、店長候補さんには、それが言わばごく普通のこととして行えるようになってほしいわけですね。

実際、作業レベルでの改善というのは、あらためて計画して、予定を決めて、実行して……というような問題ばかりではなくて、日々ルーチン的な業務やお客様対応を繰り返す中できわめて自然に気が付いて、速やかに修正されるものが大半です。多くの場合、それはその店舗の店長さんなどが気付いて、別段誰と相談や協議をするわけでもなく知らないうちに修正されているようなものです。こういうレベルでの問題点なんて、どこのお店でも実際には無数に存在するはずですから、それをいちいちあげつらって「問題だ、問題だ」と騒ぐようなことではないわけです。

とは言え、こういうことをスムーズに実行するには、まず日常の細かな作業やお店の具体的な状態についていつも問題意識を持っていなければなりません。

それに、特定の不備や問題点について、その修正方法とか、具体的な解決策を速やかに提示できるくらいの実務的な能力とか知識が当然必要です。「問題だとは思うんだけど、どうしたらいいのか見当つきません」というのでは実際に改善できません。このためにはある程度の練習や、指導者とか管理者の助言や指導が必要になるでしょう。

つまり店長候補さんは今実際に業務改善を指示されているのではなくて、現場的な改善のやり方を学んでいるに過ぎません。ここを間違わないようにコントロールしないと、前述のような変な行動をとってしまうのだと思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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