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いわゆる店長目線とは
店長の目線で、と抽象的に解説してしまうと、たいてい店長候補さんは「ふうん」とあいまいに受け取るだけで現実には何も印象に残りません。

ですから、原則として、あくまで店長候補さん本人が話した事柄についての、見解というような形で示すようにします。

たとえば、店長候補さんが「通常なら定刻に終わるはずの業務が遅れてしまい、残業してしまった」というような報告をしてきた場合を例にとると、こういう時よくあるのはたぶん、

「なんで、終わらなかったの?」

というような話になって、それに対して店長候補さんは、たとえば

・作業のスピードをもっと追究しないといけません、とか
・もっと要領よく仕事を進められるように頑張ります、とか

そういうことを言う可能性が高いのではないでしょうか?

で、それはそれで別に間違ってはいないのですが、今の段階での指導は、単にそういう点を意識して作業能力を上げろ、ということではないので、そういう方向に話しを進めるのはあえて避けます。

仮に、店長候補さんが自分なりに、上のような意味での自己反省を語ったとして、でも、実際にお店を管理している店長さんや、指導している側の立場の人からすれば、そういう反省というのは「そりゃそうだけど、でも、そういうことじゃねえだろ」というような感じを受ける場合がしばしばあると思います。

つまり、一つの事実から連想される、あるいは予測される問題点とか課題とか、その範囲が上位者と店長候補さんではまったく違うわけです。いわゆる「目線」とか「視点」というのはそれを指します。だから、そのこと自体を教えてあげるのです。たとえば、

「業務が遅れてしまい……」

の背景には

・今日の人員の場合は違う作業の流れで行うべきだった、とか
・商品在庫がだぶついていたので、時間がかかるのは予測できていた、とか
・今日の客数だと、作業自体を端折らないと終わるはずがない、とか
・そもそも作業予定を練り直す段階にある、とか

店長さんならもっといろいろ思い付く点があると思います。そういった認識の違いや、都度の判断を、店長候補さんも共有できるように持っていくわけです。

たとえば、単純に話し方とか表現だけをいくら注意しても、もともと話すべき内容を持っていなかったらどうしてもそれなりの話しかできなくなります。言葉の問題は結局は本人の考えていることや、知識や経験などと切り離せない問題なので、内容が希薄だと、いくら丁寧に正しく話しても大して印象は良くなりません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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