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会話の価値を高める意識
店長候補さんが「発言の価値を高める」という点に辿りついたところで、さて、では発言とか会話の価値というのはいったい何で決まるのか、と考えると思います。

もちろん、抽象的に概念としては理解できるだろうと思いますが、では、それを踏まえて実際に日常、何をどういうふうに話せば「価値が高い」と認められるのか、初めは思い付かないかもしれません。これを都度の実践とともに理解していく必要があると思います。

実は、このポイントこそ一番効果も高いけれど時間がかかる指導になるわけで、逆に言うと、この章では早くこの点に思い至るように誘導する必要があります。

ある意味、価値の高い発言や会話を心がけよう、という意識が仮に持てれば、たいていの場合、実際の話しぶりとか、言葉遣いとかいう面での問題点は同時に消滅していくはずです。話す内容について深く意識的に考えて発言すれば、それは当然に話し方も明確になり、無意味な表現や、目立って印象の悪い話し方などもそれに伴っていわば自動的に修正される可能性が高いからです。

ところで、具体的には都度の実践の中で、まさに指導する側とされる側との「会話」の中で修正、向上されていくものなのですが、指導する側が大まかに把握しておくべきこととして、価値といった場合には、それは話している事柄の内容や意味的な価値の他にも、たとえば、それを話す時期とかタイミングとか、あるいは、どの情報と関連を持たせるか、どういった側面から語るか、何をテーマとしてその事柄を位置付けるか、といった面からも変わってきます。

そういう面での勘所を実際に体感してゆく過程が必要だと思います。単に内容自体の価値、とだけ考えるべきではないわけです。

あるいは、同じ情報を伝えるのにどれくらいの時間を要するか、という問題もあります。ポイントだけを伝えるなら数秒とかからない話が、一から十までその経緯や背景などまで詳細に話せば、たとえば小一時間かかることになります。そのことに意味があると思うならそれも必要ですが、そうでなければ、その小一時間は何だったの? ということになるでしょう。

意味的に同じでも、それを伝えたりするための「時間当たりの価値」が変わってくるわけです。

そんな細かいこと……とか考えるかもしれませんが、この段階ではむしろ、一つの言葉、一つの表現、それに文脈とか時間の問題とか、細かい点をよく吟味する習慣を付けたいのです。それが継続的にできるようになれば、ここでの指導は成功したも同然です。

こういった面まで掘り下げられないまま、「ちょっと言葉使いにも注意しよう」くらいの認識を持った程度で終わってしまうと、これは指導がうまくいったとは言えません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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