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動作を洗練する必要性
逆に言えば、店長さんなど慣れている人にとっては、お店で標準化された業務手順とか作業動作はある意味で「無駄の多い、余計な部分が含まれたやり方」に感じられる、という場合はあり得ます。

要するに単に方法論として効率よい、早い、要領の良い、そういうやり方を頭で考えても、それは、その人が持っている身体的な能力に見合ったものでなければ実行できない。または、そもそもその人の能力に見合った程度の「良さ」という範囲でしか改善し得ないということです。

このため、特に接客業や店舗業では「動作の洗練」という観点での向上が重要だと思います。

特定の作業について、単に決まった手順を覚えて、その通りやって、結果が一定の状態に至っているからといって、その蓄積のみでは「本人の力が向上した」ことと直接には結びつかない面があるわけです。

これを踏まえて、店長候補さんという立場の人には、ただ「結果的にちゃんとできてるか」という点だけでなくて、それに至る一つひとつの動作が期待通りになっているか、今出来ていなくても、時間とともに、そうなるような方向で訓練しているか、というような点をチェックしなければなりません。

そのために基本的な作業に付随する細かな動作ディテールを念入りにチェックする必要があります。また、特に店長とか、長期的に主力となることが期待される人については、「今その作業ができるようになること」よりも、「最終的に最良の動作が身に付くこと」を優先的な目的と考えて指導しなければならないと思います。

ただ一口に最良と言っても、それはおそらく今後も適時改善されてゆくものですし、最終的には本人にとっての最良が、教えている方があらかじめ考えているのと個人差があるかもしれません。しかし、それでも、こういう特定の人に対しては「教えている側が想定している最も良い動作」を最初に教え込む必要があります。本人なりの工夫を加えるのはそのずっと後です。

少なくとも、ただ一般的なマニュアルに記載されている程度の「大まかな手順」と「結果」だけを提示して、それで「できた」ということにするのは得策ではありません。細かな部分で「変なやり方」を繰り返しているうちに身に付けてしまえば、本人にとっては、その変なやり方が一番やりやすいやり方になってしまうからです。それを後から修正するのは苦労があります。
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