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何のために記録するのか
おそらく、多くの人は覚えきれないことや、教えられて自分でも大切だと思ったこと、いわば片っ端からメモしていくと思います。そこで、前述のようにこれを定期的に整理し、分類する機会を作るとその有用性は飛躍的に増加します。その際に必要になってくることですが、いわゆる「取捨選択」ができなければ、いろんな記録がどんどんたまる一方です。

そこで、そもそもどうして記録するのかという理由を考えると、それは当然まず「忘れないため」あるいは「忘れたときに確認するため」です。この意味では、初めのうち、忘れないように書いておいたことも、その内に確認するまでもなく暗記してしまったり、すでに身に付けたためにいちいち見直す必要がなくなったりした事柄をずっと持ち続ける理由はありません。もう忘れようがないという保証があるなら、そういうものは記録の蓄積から削除しても問題ないと判断できます。

そう考えた場合、比較的短期に削除されていく事柄というのはおそらく今習得するオペレーション上のメモとか、商品知識、備品や設備の名称といった事柄でしょう。

それとは別に、関係者の電話番号とか住所、重要な日付やパスワードといったものは、今であれば携帯電話等に登録するのが一般的だと思いますが、いずれにしろ、一時的にメモした断片的な備忘の記録はどこかに整理して移動しなければなりません。

逆に、指導要領上の知識やポイントなどは、知識としてよりも、その時の初心や感覚を思い出すのにも有効ですし、後で振り返ると新しい感じ方をする可能性もあるでしょう。といっても、そのままではなく、自分なりの解釈や視点を加えつつ適時表現や形を変えながら残って行くのが望ましいでしょう。

後で確認が必要になる記録はどういうタイプのものかは、そもそも何のために記録しているかを考えると判断できるように思います。そこで適時取捨選択しつつ新しい情報を付加していきます。それには、見直すだけでなく、時々自分なりの視点で蓄積された記録を編集し直したり、カテゴライズを修正したりして、常に「使える」記録として維持しなければならないと思います。

そこで、

3 その整理した記録を都度見直しているか

という点も大切になってきます。記録したものを単に記録として置いておくだけではなく、今度は実際にお店で勤務している中で起こったり、新たに知ったり、指摘されたりする事柄があった時に、

「あれ? これは前に記録していたことと関連があるんじゃないかな?」

と思い出せることが大事。そこで、頭の中であいまいにしておかず、じゃあ、もともと前に書いたことはどんなだったか、とそれを実際にもう一度見る。必要があればそこに書き加えたり、表現を変えたり、ということも適時行うように習慣づけることです。

ここまでできると、単なるメモというレベルでなく自分にとって非常に有効な記録になると思います。



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