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書けば済むわけではない
ただし、書いておきなさいと言うと「じゃあ、書いておいたから、それをあえて口頭で言い直す必要もない」と考えて何も言わない、という態度になる人もしばしばいますが、これも一見正しいようでダメです。

本来、報告なり伝言なりというのは、最終的にちゃんと伝えるべき人に伝わったということを確認して初めて完了すべきものではないでしょうか?

書いたからと言って、その人が必ずそれを見るという保証はありません。もし見落としてもあまり支障のない情報なら、後日確認すれば済みますが、万が一、それが伝わらなかった場合に大きな問題が生じるということが想定できるのに、書きっぱなしで「見なかったほうが悪い。見ることに決まっているんだから」というような態度は当然ダメです。

きちんと伝える「責任がある」という自覚が必要なのです。そして、それだからこそ伝えたという事実を担保するためにも「書くこと」が必須なわけですし、書いて終わりでもいけないわけです。

情報の緊急性とか、重要性とかを全く考慮せず、単に、言えと言われたから言い、書けと言われたから書いた……そういう感覚の人が何割かはいると思います。店長候補という立場で言えば、そういう認識はもちろん業務上の問題に直結するということもありますが、それと同時に、自分がもし店長になった場合、配下のスタッフさんがそういう認識で仕事していた場合、どうなるか? という視点を持っていないことにもなります。

別の言い方をすれば、その人は、今その場で起こったことに反応する、という意味での作業しか頭にありません。仕事の全体の流れを想像してこれをきちんと成り立たせないといけないとか、業務全体をマネジメント、あるいはコントロールする必要があるとか、思っていません。

だから「やりっぱなし」で平気ではないことも平気でやりっぱなしにできるのです。

ただし私が思うに、これは、その人が「責任感が強いかどうか」とか「几帳面かどうか」というのとはちょっと異なる問題だと思います。お店の仕事では言い出せば些末な情報が無数に発生しますから、たとえば、どうでもいいことだったら、それほど几帳面になる必要はないのです。むしろ、何が今重要か、という感覚が大切で、何でも細かく几帳面に捉えようとしすぎると、たくさんのことを抱え過ぎて肝心の「これは」という点が抜けてしまったりすることもあり得ます。
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