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報告しない理由を考えさせる
このやり方は実際かなり時間がかかって面倒くさいので、あまり長期間することは難しいですが、ちょうど「報告」について重点的に教えようというタイミングで一時的に集中して行うなら効果があると思います。

たとえば、ここでの指導用に特殊な「報告書」のようなものを用意します。それには前述の「やったこと」「考えたこと」を時系列ですべて書くことになっています。

それで、そのそれぞれにチェック欄があって、本人が「報告すべきでないこと」と思う場合だけチェックを入れます。チェックした場合、その横に「報告から外す理由」も書いてもらいます。

すると、まず別段理由が浮かばない項目はすべて報告することに入ります。これによって、少なくとも今の時点では「報告すべき事項」は想像以上に多いのだという認識ができます。

次に、報告項目から外す理由としては、ふつうたとえば

・報告したところで何ら意味や効果がない
・些末過ぎて聞く相手の負担だけが大きくなる
・すでに報告不要の場合の例として指摘されたものである

といったものが想起されますが、おそらく、この流れで思考していれば、たいてい

・これを報告すると自分の評価が下がる
・これを言うと余計な指示を受けそう

つまり短絡的な保身の心理から、または、藪蛇になるとか面倒が増えるとか、そういった感情的な理由からつい「報告したくない」と思ってしまう場合が多々起き得ることも経験できると思います。

もちろん、そんな理由は記入できないので本人は何も書きませんが、おそらく心の中では「こういった心理は、報告しない理由にはならない」ということは明らかに感じ取れるはずです。

こういう心理は業務上の報告にはつきものです。そういう気持ちに傾きそうになったとき、これをどうやって打破するか、克服するか、といった面の指導が実はかなり重要です。仮に、本人にとって「好ましくない報告項目」が、ちゃんと報告すべき報告として挙げられていたら、その点を強調して誉めてあげます。たとえば

「多くの者はこういう報告を自らすることを避けたくなるものだ。しかし、こういう報告がきちんとできるヤツは、評価が下がるどころかとても信頼できる人材なんだ」

というように。
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