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評価の不公平
また、そこから派生して、特定の誰かと比べて待遇が不平等であるとか、評価が不公平だとかいう場合も、前提として、その特定の誰かと、あなたが、まったく同じ期待役割を与えられているという仮定でないと成り立たない。

ところで、上司に対する不満と言えば、その代表的なものは、

「不公平」
「えこひいき」


お店でも現場レベルで

「店長の評価が不公平だ」とか
「えこひいきしている」

という話をよく聞かされる。スタッフさんたちは、そんな気持ちを我慢しながら働いているのか、と思うとなんともやりきれない気持ちになることもある。

そこで、反発が出るお店というのは、もちろん、はっきり言って第一に、

店長さんの人の使い方や評価自体に問題があると言わざるを得ない場合

が多い。ただし、一方でそうとは言い切れない場合もある。それが、さっき述べた点と関係するのだが、つまり、私が見た限りで言わせてもらえれば、第二に

各自の役割が明確に想定されていない
または、提示されていない
または、伝わっていない


といった点を顧みる必要があると思う。たとえば、コンビニで典型的な例としては、いわゆる

「レジ専」

という言い方をすることがある。つまり、ただレジを打ち続けることだけが役割になっているスタッフさんのことを指す。確かに、客数の多い店では、そういう分担の仕方が合理的な場合もあると思う。

しかし、問題は、たいてい「レジ専」というのは、否定的なニュアンスの呼称だということだ。実は、これは、「レジを専門として行うことができるスタッフ」という意味ではない。

レジで起こったことすべて対応できる、というのなら、まだ良いが、たいてい、ずっとレジに立たされているスタッフさんは

「何かあったら、すぐ呼んでね」

と言われて、放置されている。それで、その後、特に指導されるわけでもなく、何か起こったら、その時についでに教えられるくらいのことが繰り返される。

それで、最悪のケース、お店で雇っているアルバイトスタッフさんのほとんどが「レジ専」で、それ以外の業務は、ほとんど全部、店長さんとマネージャーさん(通常の加盟店の場合、店長の奥さんです。)が交代でこなすのが通例になっている。さらに、少しイレギュラーな受付などがあれば、その都度レジに呼ばれる。誰かが変わって対応しなければならない。

そして、まずいことに、そのスタッフさんは、「それでいいんだ」と思いこんでいる。分からないことがあれば、代わりにやってくれるというのが習慣になっている。

それで、往々にして、そういう体制で長期間運営していると、たいてい、

「評価がおかしい」

という声が挙がってくる。

「あのスタッフはいつも迷惑をかけているのに、同じ待遇では納得いかない」
「私のほうが、レジ対応のパターンを多く知っているのに、評価されない」

というようなレベルで反発や批判が出ることになる。しかし、これは、単に評価の仕方の問題として考えるべきではない。これは、言ってみれば「構造的な問題」だ。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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