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報告頻度と自律性
ところで、たとえば、すごく有能な部下というのをイメージしてみてください。すると、おそらくその人は、ふだん上司に対していちいち細かい指示を仰いだりせずに、言ってみればある程度勝手に自分の判断でどんどん業務を遂行していきます。しかし、にもかかわらず「ここぞ」という時にはきっちりと必要十分な情報を上司に伝えるのではないかと想像されます。

まだ経験などが浅く、何事に付けても上司や先輩の助力が必要な部下は、事細かに指示を受け、いちいち報告を上げないといけません。

これは、本人の業務上の自立性が大きくなるほど、報連相の頻度は小さくなることを表しています。いわば自律性と報告頻度は反比例します。しかし、この関係を成り立たせるには、実はもう一つ別の要素が必要で、それは「信頼」です。前者のように最小限の報告で足りるのは、両者にそもそもしっかりとした信頼関係が維持されているからではないでしょうか。

この信頼関係がまだ未成熟な場合、たとえば上司から見て、特に必要のある場合だけ最低限の報告のみを入れてくる部下は、あまり可愛くありません。それに放っておくと「ちゃんとやってるのかな」「大丈夫かな」と不安になります。

かと言って、何から何までいちいち判断を仰いでくる部下は、上司から見ると「ひとりで仕事できないウザい部下」です。

すでに信頼関係があるから、ごく少ないコミュニケーションで足りるわけです。しかし、そうなるまでには、それまでに積み上げられた業務上の成果、それに加えて「報連相」や「コミュニケート」の実績が必要なのではないでしょうか。

おそらく、信頼関係について無視して、単に報告頻度を低くすると、実務上いろいろ問題が起きるか、または評価が下がります。それでは、本人がどう認識していようと現実には「自立的に」仕事などできていません。

ちゃんと報告スキルを身に付けて、報告した実績を積み上げた人は、結果的に「自立的に」仕事ができるようになり、かつ、その後の報告頻度は少なくて済みます。

逆だと、まずいつまでたっても「自立的に」仕事させてもらえないで、しかも、いつまでも多くの報告を求められます。

こういう関係が成り立つように思います。
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