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関係を維持するために
仮にお店での仕事が「一人仕事」の比率が高いのだと仮定して、では報告を重要視する必要性はあまりないだろうと言えるかというと、当たり前のような話かもしれませんが、もちろんそうではありません。

まず、そもそも標準化された作業やルーチンワークをこなすという範囲に自分の仕事を限定しているからそう言えるわけで、たとえば店長候補さんが本来期待されている業務は当然そのような範疇のことに限りません。逆に言うと、店長候補さんが勝手にそういうイメージで仕事していたら、結果として報告の重要性も自覚しにくくなる、よって報連相がおろそかになる、というわけです。

これは言い換えれば「業務上の必要性」です。

次に、前に述べたように、特に店長候補さんという立場では

2 指導機会を得るため

という点が大きいです。これはあえて言い換えれば「学習上の必要性」です。

しかし、これと別の面からもっと根本的に考えると、私は

3 関係を維持するため

ということになると思います。つまり、仮に業務そのものは自分一人でつつがなく遂行できる力を付けたとして、そうなった場合に、では何も報告しないでいいかというと、そんなことはありません。日々の数値的な報告とか発生した事例の報告は必要です。ただし、この意味での報告は上司などに仕事の結果などを「知らせる」という目的に過ぎませんので、これは最初の「業務上の必要性」に含まれます。

では、それだけでいいか、もちろんそんなことはないのです。

なぜなら、仮に何の必要性もない場合であっても、経営者や、上司や、他の店舗で働いている仲間や……そういう人と「いっしょに仕事している」限り、そういう人との関係を維持しておく必要があるからです。

つまり、実は根本的にはこれが一番大切な気がしますが、「関係上の必要性」です。

そもそもコミュニケーションというのは、いっしょに働いている人同士や、また取引先なども含めた関係者との良好な関係を維持するために前提的に必要なものであって、何かなくても、何もなくてもいつも必要なものです。

もちろん、雑談的なコミュニケーションや単なる「顔つなぎ」でも有効なのですが、それよりも、店長候補さんのような立場で特に「上司に対するコミュニケーション」を考えた場合に、そのツールとして最も有効なのは「報告」です。つまり、そもそもしっかり報告する、ということは直属の上司などに対する最も有力なコミュニケーション手段にもなっているわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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