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なぜ「報告」は大切か
なぜ「報告」は大切かというと、まず

1 仕事の基本だから

という点を大前提にするべきだと思います。実際にどういう支障が出るとか言う前に、報告はそもそも仕事に含まれていると考えるべきだと教えたほうがいいと思います。

これを前提に、しかしあえて詳しく考えてみると、お店でも会社でも同じことですが、極端に言って仮に、自分一人の力で何らかの成果を上げていれば誰からも文句を言われないような仕事だった場合、報告の必要性は相対的に低くなると思います。しかし、多くの仕事は周囲の人との協力や分担、組織としての取り組みなどが必ず必要なので、報告やコミュニケーションの必要性はより高くなります。

たとえば、会社でも単に自分の営業ノルマを達成することに集中できる状況では、自分に自信のあるベテランの営業マンなら、特に問題が起こらない限り自分一人で動いて結果さえ出せばいい、というやり方も可能かもしれませんが、部署全体を挙げて大型案件の獲得のために動く、という場合には仮に自分の自信とか実務能力とかに関係なく常に報連相を欠かさず密にコミュニケーションしなければ仕事になりません。

この前者を「一人仕事」、後者を「集団仕事」と呼ぶとして、一般には、会社だといわゆる「一人仕事」の比率は非常に少ないのが普通です。組織として仕事を遂行するのが前提ですから当然のように「報連相」が基本スキルとして挙げられて違和感はないわけです。

そこでお店という職場での状況を考えてみると、飲食にしろ販売にしろ、一見するとお店というのは「みんなでいっしょに働いている」ようにイメージしやすいと思いますが、実際は、特に最近の「店舗業」では、まずお店では多くの作業が標準化、ルーチン化されているために、それさえ身に付ければその範囲内では自分一人でできるようになります。極端に言えば、いったん覚えてしまった日々のルーチンを繰り返すときに、いちいち上司や同僚とコミュニケートする必要は原則ないのです。むしろ都度の判断を省くためにルーチン化されているわけですから。

その意味では、イメージと違ってお店での仕事は「一人仕事」の面があるわけです。だから、意外にも「報連相」といったことを重要視する風潮が少ないのかもしれません。
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