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業務としての報告
私が思うにこれはたぶん、お店で働く人というのは、ともするとごくふつうに言われるような意味での「仕事上の常識」といったものにすごく無頓着な場合があるからだと思うのです。しかし、そういう部分が抜け落ちていることは、まだお店でオペレーションをこなすだけの立場だとなかなか見えにくいと思います。しかし、たいてい店長といった役職を与えられてから問題になることが少なくないのです。

他のところでも述べたと思いますが、店舗業における仕事をする上で、店長候補さんなどに気にしてほしいことは、実はこういった類の事柄です。いわゆる「仕事人として」「組織人として」の基本的なスキルやマナーの面です。

たとえば「報告」なら、それは個別具体的に「それは報告しなきゃダメじゃん」というような認識ではなくて、むしろ、「報告というのは一つの大切な業務であり、報告がきちんとできることは業務上必要なスキルの一つなのだ」という認識が先にあって、都度の個別具体的な場面にそれを反映しようとする、という流れが欲しいところです。

たとえばですが、お店で新たに社員さんを採用したときとか、アルバイトさんを店長候補として扱い始めるという段階で本をプレゼントするとしたら「お店の仕事とは」というような本ではなくて、むしろもっと一般的な「新入社員が読むビジネスマナー」みたいな本をあげたらいいと思います。要するに、たいていお店で店長候補さんになるような立場の人にとって、決定的な問題となりやすいのは「お店での仕事そのもの」というよりもまずそういう面です。

指導要領もそういう面を加味して作成していますが、結局、お店のオペレーションを基準にして評価するだけだと、どこかの段階で本人が自ら気が付いてそういった面を強く意識しない限りずっと無頓着なまま過ごすことになってしまいます。

ところが、実際のところ店長とか、それなりの立場になれるかどうかを判断する際には、むしろそういう面を問題にすることのほうが多い気がします。

ですから、たとえ日常の作業レベルで多少抜きんでていても、それは「他のふつうのアルバイトさんとの比較で、相対的に作業が上手い」だけという評価にしかなりません。それだけでは、大枠で言ってアルバイトレベル、という壁を越えられないのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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