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指導意図は多重構造
それで、ふつうお店における指導というのは、たいていオペレーションそのものが「提示部分」であって、そこに含まれるコツとかノウハウとか、考え方とか意識といったものが「指導意図」というように、おおざっぱに言って2つに分類されるように思います。

だから、基本的にはオペレーションの習得が中心で進んでいくけれども、それを身に付けていけば、それに伴って姿勢や心構えといった精神的な面も成長していく、という前提で指導がなされているわけです。

しかし、指導要領ではある意味、あえてその「姿勢」とか「心構え」といった部分そのものを前提的な仕事上のスキルとしてあらかじめ提示してしまうわけです。つまり、この指導要領を用いる場合、このコツとかノウハウとか、考え方とか意識といった事柄も「提示部分」に含んでいるというイメージになると思います。

では、それが指導意図のすべてを開示していることになるかというと、当然そうではありません。その外側にさらに指導側がコントロールする「指導意図」が存在しているはずです。

少しややこしい言い方ですが、要するに、本人に露出している範囲が異なるということです。

私のイメージでは、このように、指導意図というのはたいてい多重構造のようになっており、そのどこまでを提示するのが最も有効か、ということは考慮に値します。たとえば、仮に可能ならばすべてを提示できればそのほうが効果が高いのか、と考えても、どうもそのようなことはないような気がします。どうしても、本人が自己発見する部分や体験を通して会得する部分がやはり必要だとは思います。

また、提示するにはそれ以前に内容が整理され、明示的に表現できるような準備が必要ですから、どこまでならきちんと提示することができるかという面も大切で、指導する側にとっては、指導手法を考えるときにこの点も重要な問題なわけです。
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