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それぞれの役割は違うもの
仕事というもの、また、実際に行っている具体的な業務の達成すべき自分なりの規準をどこに置くか。それによって、あなたが提供できるサービスのレベルも格段に変わってくることになる。

そこで、初めから明確で強い意欲がある人は良いが、若くて、働いた経験があまりないスタッフさんの中には、リラックスして雑談などしているときに、たとえば、

「あまり目立った立場になりたくない」とか、
「人と競争するのが嫌だ」

というようなことを、ポロッと言ったりする人がいる。そういう発言の中に、私は少し引っかかりを感じることがある。

「競争しない」「目立たない」

というのは、まあ個人の自由なのだが、そういう言葉の裏に

「みんなと同じくらいに仕事すれば、十分である」

というような、変な思いこみのようなものを感じるのだ。教育のせいか、育った環境なのか知らないが、極端に言うと、不自然な

「横並び志向」

のようなものがある気がする。これはちょっと話が違うように思う。

結論から言うと、「みんなと同じくらい仕事ができる」というのは、よく考えると、意味の分からない表現ではないだろうか。そもそも、こういう言い方をする背景には誤解とごまかしがあると私は思う。

「同じくらいの給料で十分だ」

と言うのなら、いいかどうかは別として意味も分かる。しかし、仕事の内容がみんなと同じくらいのレベル、というのは発想自体がおかしい気がする。他の仕事でも同じことだが、たとえばお店という職場で、それぞれのスタッフさんに求められていることは同じではない。

まず、最低でも「規準」を満たす業務を遂行することが必要だが、お店全体の規準を提供するためには、各個人が、それぞれの役割における規準を満たさなければならないはずだ。それぞれの役割・分担があり、本来は、少なくともそれを満たすことを条件として雇用されているわけだし、その、求められていることとの兼ね合いで評価されなければならない。

単に「みんなと同じくらいの仕事」という言い方は、そもそも、自分の役割とか、仕事の規準という観念自体が理解されていないから出てくるのではないだろうか。何だか、「仕事の評価」を、「学校の成績」みたいな感覚で理解しているように思えてならない。
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2005/12/21(Wed) 14:09 |   |  [ 編集]
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