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案外大切な「動機的信用」
さて、だいたい、人間的な面と能力的な面でそれなりに信用があれば、お店を任せる素地として十分だと私自身長い間思っていたのですが、特にここ最近考えることとして、実はもう一つの側面があって、それはいわば「動機」の面での信用とでも言えばいいのでしょうか、つまり、前に述べたように本人の働く動機は意欲に直結すると思うのですが、店長候補さんの場合は動機のストーリーの中に、必ずしもゴールでなく通過点としてでもよいので「店長になりたい」ということがしっかり含まれていないといけません。

その上で、できれば本人の店舗運営上の希望や意思と、そのお店や会社全体の方向性とか方針が、または、もっと些末な面で作業のディテールに納得いくかどうかとか、そういうところが、一般的に言うところの「ミスマッチ」になっていないかどうか、というようなことも影響してくると思います。

とにかくまず前提として「店長になりたい」と本人が思っていなければダメです。

あるいは、今の時点ではあやふやだとしても、どこかの時点で本人が「店長になりたい」という明確な意思を持つだろうと期待できる人物でないとダメなのです。

店長候補、と呼んでいるのだから当たり前のように思うかもしれませんが、典型的には、例えば当社に面接に来る人の中には、表面的には「いずれは店長としてお店を任せてもらえるように頑張りたい」というようなことを言っていても、本心では

「単に正社員として雇われたいだけ」
「給料もらえればどんな職種でもOK」

というような本音が見え隠れする応募者の方がけっこうな割合で応募してきます。

店長候補として採用するからという前提でも、全員が当然に店長職を目指してくると思ったら大間違いなのですね。最近の雇用情勢もあってよりこういう傾向が目立つ気もしますが、むしろ、明確に早く店長職に就きたいと思ってくる人のほうが稀なくらいです。

それで当然そういう人は、店長候補という位置付けで指導したところでほとんど店長になど辿りつきません。本音のところではむしろ

「実は店長なんてきつそうだし難しそうだし、やりたくない」

と感じていることが多いからです。本当はこういう気持ちを持っているのに、とにかく就職しなければ、仕事を探さなければ、といった焦りから「店長になりたい」などと口走ってしまったに過ぎません。

これほど極端でなくても、別にどうしても店長じゃなくても、まあ、いずれやらせてもらえるんだったらやってみるのも悪くないかなー、というくらいの気持ちでいる応募者は非常に多いです。たとえ他の面で指導がうまく行っても、動機がこのようなレベルのままでは店長職に届きません。また、お店側の都合からそういう人をたとえ店長に抜擢しても、長く続かない確率が高いです。

ですから、この意味で本人の「店長になりたい」という気持ちを信用できるかどうかが重要なわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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