店長力スポンサー広告店長候補 > 想定している達成規準がクリアされるまで進めない
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想定している達成規準がクリアされるまで進めない
私がこの指導要領を用いて実際に指導を行う時には、順番に1項目だけを本人に渡します。

そのとき、本人には必ずしも開示しないものも含まれますが、その項目に付随して、想定される評価の基準や達成すべき事柄を決めておきます。そして、それが習得されたということが確認されない限り、次の項目には進めません。

本人からすると、特に自分からアクションしない限りいわば「放っておかれたような状態」になります。もちろん、それを誘うようなアプローチはするのですが、こちらから習得内容を強制的に押し付けるように教えることはありません。

このように決めておくことで、項目の進捗を見れば本人がどういう内容をどこまで習得できているかが分かるようになります。

最初はまどろっこしいような気がするかもしれませんが、何人も同じように進めてゆくと要領が分かってきて非常に便利に思えると思います。

評価とか達成規準の中に、現場的に習得してもらいたいオペレーションも段階的に分けて混在させます。たいてい、その動作やオペレーションを習得するとき「言っておきたいこと」や「コツ」のようなものも結局、2の「考え方、関連性」といったものと密接に関係する事柄なわけですから、それが指導要領の中ではどこに位置するかということを見て、それと関連する習得すべきオペレーションを当てはめておくことができます。

この方法は指導する側の人も管理しやすいので有効なのですが、指導されている本人にとっても、今与えられている項目について実際に習得したということを行動で示さない限り先に進めないということがはっきりしていますから、浅薄な理解で「分かりました」と言ってみたところで意味がないということが自覚できるはずなので、ごく自然にその内容と意味について深く考え、実際の作業や対応に現そうとするインセンティブが働きます。

この、言われたことを「よく考えて」「自分なりに行動に現そうとする」ということが、心構えや態度を習得する上では極めて重要です。もちろん、全員がこちらの期待通り動いてくれるとは限りませんが。

しかし、すべてを個人の自覚に任せておくよりはこちらの意図した内容を習得する確率が高くなると思います。ある意味で、店長候補指導要領は、本人の資質や性格などに依存せずに、いわば強制的に自発的な学習や行動の修正をしようとする傾向を強化する効果を狙っています。

以下、各項目で具体的にはどういう指導を行うかを書いてみますが、あくまで原則なので各お店さんでの現状の指導体制や方針などを踏まえて脚色していただいて構いません。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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