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指導内容の提示
具体的にはたとえば、今、調理作業を教えるとして

「包丁の持ち方はそうじゃない、こうだ」

と指導するのではなくて、先に

「調理の作業では常に『安全』を考慮して動作すべきである」

というような抽象的な知識だけを独立して与えます。そうしておいてから「だが、お前のその包丁の持ち方は安全ではない、なぜなら…」というような流れで実務的な指導に入るわけです。

具体的な作業を仕事全体の中でどう位置づけるかが大切です。もちろん、現場的なオペレーションを早期に習得することも絶対に必要なので、それを避けることはできませんが、それのみが目的化してしまうと問題なのです。

お店では新規採用者にはたいてい、こういう言い方をすると思います。

「まずオペレーションから覚えてください。その後…」

しかし、店長候補の場合そうではなくて、最初から

1 具体的オペレーション
2 オペレーションに内在する意図、考え方、関連性、意識、姿勢といった抽象的問題

の2つを学んでいただきます、という提示の仕方をしたほうがいいと思います。

そして、どちらかというと2のほうの指導に時間を割き、力を使うようにして、むしろ1の習得のほうは本人の努力に任せるような雰囲気に持っていきます。

と言っても、実際には2は1と密接な関連性があるので、このように比重を変えようとしても結局1について説明したり、指示したりすることは多々発生するでしょう。

自然な流れに任せるとどうしても1に偏るので、あえて2のほうを意識づけることに重点を置くわけです。

この方法論は、専らオペレーションの遂行が責務であるアルバイトスタッフさんとかを指導する場合の方針とはまったく逆の発想になります。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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