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オペレーション習得の位置付け
採用された方が

1 具体的オペレーション
2 オペレーションに内在する意図、考え方、関連性、意識、姿勢といった抽象的問題
3 店長としての業務
4 店長としての考え方、意識、姿勢といった抽象的問題

までを学んで身に付け、店長としての業務に耐えられる人材になるという過程を想定すると、通常行われているお店での指導というのは意外と偏っているように思えます。片手落ちになってしまう危険性があるのですね。

ごく当たり前に行われていると思いますが、お店ではだいたい最初

1 具体的オペレーション

だけを習得するように指示することが多いです。

「流れを把握しておく必要がある」
「スタッフさんに教えるとき、できないと困る」

といった理由で説明することが多いと思いますが、タイプ2の人はそういった意図を踏まえて習得するというのは難しいんですね。

タイプ2の人にとっては、とりあえず最初の段階で「具体的オペレーション」を一通り身に付けてしまうことだけ考えるほうが分かりやすいので、どうしてもそれだけに頭を集中してしまうのですが、これが、むしろ今度2を習得するという段階で障害になってしまう可能性が高いのです。

しかし、これをこのまま言ってもなかなか……もちろん言えば「分かりました」と言うでしょうが、客観的に見た場合、これは最初に口頭で指摘したくらいで分かるようなことではありません。

これはどこで見たか忘れてしまったのですが、一般に、組織などに新しく入ったとき最初に与えられた機能や役割が、その後の本人の成長や認識を決定づけてしまう、という理論があるらしいです。確かにそういう面があるなあと思います。

つまり、タイプ2の人は、最初に「オペレーションを覚えること」と言われるとそれに没頭してしまい、そのことによって、単にオペレーションをうまくこなすような意識や行動を取り込んでそこで最適化してしまうのではないか、と思うのです。それによって、いわゆる「バイトレベル」で留まってしまう危険性が余計大きくなると考えられます。

この点でタイプ1の人は、実際のスキルを持っていることと同時に、自分が店長になるという目的を明確に持っていて、しかも、どういう過程で学習すれば店長になれるかという知識もあるため「オペレーションを覚える」ことに意識が最適化されません。それはあくまで「店長になるためである」ということを前提的に理解できるからです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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