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生き残るのはいつもタイプ1
もちろん通常店長がすることというのは、業務という面では割と明らかです。でも「店長になるために習得すべきこと」と考えるとモチベーションとかメンタルな部分、それに統率力とか対応力といったより抽象的な能力などが想起されてくるので、こういった面での指導が体系化されているお店はそう多くありません。

意識や心構え、考え方みたいな部分は特に指導手順がないことが多く、いわば「背中を見て覚える」しかありません。

また、仮にある程度研修課程が明示的に固まっている場合でも、それ相応に本人の努力が伴うことを前提にしているので、学校のように言われたことをタラタラ覚えていっていれば、時間がたてばいつの間にか合格点に至るということはまずあり得ません。

この部分を、たいていのお店では、言ってみれば「競争」あるいは「自然淘汰」みたいなことによって解決しようとしています。つまり、自然にできるようになった人が結果的に生き残って、いずれ店長に抜擢されるというわけです。

もちろんこれも一つの合理的なやり方であって、これが悪いとは一概には言えません。

でも、そのことによって多くのお店や法人が慢性的な店長不足、人材不足に陥っていることも事実なのです。なぜなら、数の上でタイプ1の人というのはいつも圧倒的に少数で、お店で採用される店長候補さんは大部分がタイプ2だからです。

可哀想な言い方になるかもしれませんが、店長としての仕事を自分自身の力である程度身に付けられるだけの素養がないと見做されてしまうと、いくらオペレーションだけを長期間繰り返して身に付けても結局店長にはなれない確率が非常に高いです。万年店長候補になって、いずれ退職するまでオペレーションを繰り返すだけです。

お店としては、当然オペレーションを問題なくこなし続けてくれる人も必要です。そういう人員自体が不足している場合も多々あるので、もしそういう人が発生しても、わざわざ

「あなたは店長になる見込みがほとんどないので、早期に転職したほうが自分のためですよ」

などと親切に言ってくれたりはしません。自ら限界を感じて「辞めます」「あきらめます」と言い出すまでなだめたりすかしたりして使い続けるだけです……現場ではこういう言い方は口が裂けてもできないでしょうが、でも実際のところを率直に言うと多くのお店は事実上そうしていると思います。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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