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今ここで仕事する意味
なお、この説明の過程で注意することは、動機は何かという問いに対する答えを単純に「お金」とか一言で済まそうとする人が多いことです。

これでは、単に「お金のためにちゃんと仕事しなければならない」というようなありきたりな、一般論的な認識しか得られないため意欲の強化につながりません。

ですから、仮定でも理想でもいいのでなるべく具体的に動機を語らせます。自分の目標とか条件とかを「ストーリー化」してもらいます。たとえば、アルバイトさんの場合なら一般的には

「私は上京して一人暮らしをしていたけれども、そろそろ社会に出て少しずつでも精神的にも自立していけるような人になりたいと思う。だから、生活費くらいは自分で稼ぐようにして、東京での一人暮らしを立派にやり遂げたいから、自分で生活費を稼ぐ、というのが目的です」とか。

あるいは「配偶者の給料だけでは子供の教育に思うように十分な支出ができないのもあるし、私も単に主婦としてではなく、経済的にも家計に協力したいと思い、パートでもいいからお金を稼ぎたいです」とか。

なぜ、働く動機が「お金」とか、単純な一言ではダメかというと、それでは「規準」とのつながりが自覚できないからです。

動機といっても特段立派なものでなくても、採用前の段階で面接のときに語るようなタテマエ的なものでなくても一向に構いません。もっと本音ベースで、たとえばお金ならお金でもよいのです。

ただし、ただ「お金が目的だ」じゃなくて、そこに自分の生活とか、意向や目標といったものが背景としてつながっている必要があるのです。そうすることで初めて「今ここで仕事をする意味」が実感でき、それによって「規準=仕事そのものの目的」を自分が持っているストーリーの中に「組み込む」ことが可能になります。

「~だから、私はここでの仕事の規準を達成しなければならない」というつながりが必然であることが本人にとって見えやすくなり、動機と規準が一つのストーリーとして主観的に整合性を持つようになるわけです。

この段階でやっと、単なる意気込みやアピールではない、本人にとっての「意欲」が生まれる前提ができると私は思うのです。
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