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付加価値の増加こそ仕事の究極目的
最後に、お店でスタッフさんを「育成」する意味として残った2つ

3 労働する人にとっての付加価値となるから

という点ですが、と同じ内容になってしまうので詳しくは置きますが、少なくとも、お客様に対して、お店の「差別化」を常々強調している店長さんが、なぜ、従業員に対する雇用環境の差別化を考えないのか、私はいつも不思議に思います。また、 

4 将来的な付加価値の増加になるから

についてですが、そもそもお店での仕事、特に、店長さん、マネージャーさん、その他店舗の運営管理に携わる方にとって、仕事の究極的な目的を一言で言い表すとしたら、それは

付加価値の増加

と言うことに尽きます。これに比べたら、

「お客様を大切にすること」も
「売上を増加すること」も

手段的な問題に過ぎません。極端に言うと、枝葉末節ということです。

お店でスタッフさんを育成することは、もちろん「本人のため」にはなりますが、お店の利益に直接的に還元されないかもしれません。少なくとも、理屈で単純に言えば業務のパフォーマンスは落ちます。ここが、管理的指導とまったく違うところです。

しかし、お店で発生する付加価値を享受するのは、何もお客様だけでなくても良いのです。お店だけでもダメです。働いている人、また、直接買い物しない地域の人、取引先、同業他社、さらには、社会全体・・・視野を広げれば、その範囲はいくらでも大きく考えられます。

・・・このような話をすると、夢だ、きれいごとだ、大風呂敷を広げるな、と言われそうです。しかし、私はいつも思っているのですが、逆に言うと、「育成」というのは、このようにかなり大きな視野で行うつもりでなければ取り組めないものだということもできると思います。「指導」というのは必須の業務ですが、育成というからには、もうこれは、むしろ大風呂敷を広げないとできない仕事なのだ、と私は考えているのです。

たとえば、すぐにそのメリットを回収しようなどという意図の下に安易に「人を育てる」などと言っても、育成される本人は、そんな下心はすぐに見破ります。偉そうで恐縮ですが、あえてはっきり言えば、もしも店長さん自身がまだそういうレベルなら、「育てる」などと漠然と考えずに管理的指導に徹したほうが効果的だと言いたいわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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