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指導の大敵、疲れと飽き
ところで、別の面で、人に何か教えるというのは肉体的にも非常に疲れるものです。まず指導する側はどうしても、たいてい、ほとんどしゃべりっぱなしです。

だから、慣れてくるにしたがって、どうしても、現場で動作をしながらのOJTよりも、椅子にどっかりと腰を下ろして、だらだら説教することを選んでしまいやすいのです。これは、ある意味では体が楽だから、という面もあると思います(私の年齢の問題かもしれませんけど・・・)。

その、しゃべることというのは、もちろん自分にとっては、すでに分かりきっている内容であり、しかも、指導するたびに同じ事を繰り返し、繰り返し言わなければなりません。でも、自分自身が疲れたり、飽きたりしている素振りを見せてはいけません。

と同時に、相手が話についてきているか、疑問を持っていないか、誤解していないか、と神経を尖らせながら、しかもその教えるべき動作を正しく行いながら説明しなければなりません。

さらに、特にOJTの場合、今指導しているからといって、それだけに専念できることはむしろ稀で、現場では、指導する立場の人は同時に管理者であったり、特定の担当業務を持っていたりします。それらにも目を配り、お客様の視線も感じながら、しかし、相手に気が散っていると思われないように、相手の気分的な波にまで配慮しながら、ゆっくりと根気よく、ひとつひとつ指導してゆくわけです。

このように、人に指導をするというのは、実際にやってみると、想像以上に重労働です。いくら明るく元気で、社交的でコミュニケーションに長けていて・・・とは言っても、それ以前にこういった負荷に耐えられるだけの強さが必要です。

ですから、第一印象や表面的な条件で、

「トレーナーに向いてる、向いてない」

と判断してしまうのはやめたほうがいいと思うのです。また、小手先のテクニックだけではなく、

指導力を伸ばすことは、粘り強さを伸ばすことと同義

くらいに思って、周囲の人と互いに補い、励ましながら取り組むのが一番だろうと思うのです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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