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体感させるOJT
実際しばしばあり得ますが、指導する側の人が、たとえば、ある作業を教えることを通して、もっと大切な、精神面のことや心構えといったものを伝えたいという意図を持っているとします。つまり、ただ言葉などで提示するのではなく、今教えている事柄を利用して体感させたいわけです。教えられている側が、作業経験を通して

まるで自己発見したかのように

ある特定の精神的態度とか、姿勢を身に付けてほしいと願うわけです。

もちろん有効な場合もあります。たとえば、教える側の意図している事柄を意味的にそのまま言葉で説明しても、基本的な考え方がある程度一致しているという前提がなければ相手は素直にそれを理解してくれないかもしれません。

お店でも、高校生のアルバイトスタッフさんに、「お金をもらって働くことの大変さ」とか「実社会のルール」みたいなものを、単に口で説明しても受け入れられにくい、というような場面はあります。 

また、一般的な職業的知識や経験がなければ、人によっては

「言葉として知っただけで、もうそれを理解した」

と思い込んでしまうような場合もありえます。

「ああ、それはもう聞いたことある」
「まあ、そうだろうね・・・分かった。はい次」

という程度の認識で、実際の行動が伴っていないということになると確かに厄介です。前に「縦の意味付け」「横の意味付け」という言い方をしましたが、そういう時、抽象的な説明はとりあえず横に置いて、今やっている作業レベルで一つひとつ体感させながら少しずつ意味や意図を関連付けてゆくことから始めるというのは有効な方法のひとつです。

ですから、初期段階でのOJTにおける原則的な流れも

習得 → 修正 → 意味付け

というのが自然ですし、最も機能的だと思うわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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