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わざと動かない部下
しかし、すでに業務のほとんどを理解しているにもかかわらず、いちいち指示・指導しないと動いてくれないという場合もあります。そういう部下は、

○ 事実自分で考える力がない、というのではなく、
○ 本音のところでは、上司の態度に絶望して、それ以上自分の考えを表に出すことをやめてしまっている

と言ったほうが近いでしょう。つまり、おそらく本人は、

「分かってるけど、あえてやらない」

と思っていることが多いと思います。すると、実はコーチングのような手法は、相手から見ると非常に表面的で、回りくどいやり方に見えてしまいます。下手をすると、

「何とか自分になびくように気を使っている」

などと受け取られてしまい、まったく効果がありません。

そして、こういう心理に至るまでには、たいてい、何度かダブルバインド的な場面があったことが関係しています。それによって上司の業務能力や性格、言動に根深い不信感を抱いていることが多いと思います。一言で言うと

「その上司に協力したくない理由」

があるからそうしているのです。

もちろん、本来こういった状態は避けたいところですが、いったん本人がそういう考えに固執してしまったら、それを氷解させるのは非常に困難になります。

ですから、もしすでにそうなっているところに、コーチングの真似事を取り入れたところで、有効に機能するわけがありません。こういった状態を打開するには、単に「指導の量や、やり方」を工夫しようとしても改善は難しいのです。私はむしろ、先に述べたように

指導とは、指し、導くことである

という前提に立ち返って、しっかりと指導のゴールを指し示し、そこに至る道をきちんと提供する、というような

指導者が本来やるべき事柄

をしっかり自覚できているかどうかを自問自答したほうがいいと思うわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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