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コーチング
最近、コーチングという一種の指導方法がしばしば取り上げられると思います。

「このようにしなさい」
「こうしたら、うまくいくんじゃない?」

というふうにアドバイスや指示、命令をするのではなく、たとえば、

「あなたは、どうしたらよいと思いますか?」
「あなたは、何が問題だと考えていますか?」

というように、適切な質問を投げかけることによって、本人に考えさせ、答えを出させるような手法のことですね。

もちろん、一般的にカウンセリングの一スタイル、またはその亜流と考えれば非常に有効な方法だと私も思います。ただ、それは原則、業務上の指導ではなく、たとえば相談を専門にしている人が用いるような場合、という意味です。

会社などで、部下に対するアプローチの有効な方法としても流行しており、コーチングに関する本もたくさん出ていますので、参考にすることは有意義だと思いますが、ただし、これを管理的指導にそのまま取り入れて、どれほど機能するか私は少し疑問です。

なぜなら、管理的指導においては、たとえ、表面的には本人の考えを引き出すように誘導するとしても、その引き出す方向はやはりあらかじめ想定されていて、たいてい、指導者側が思っているように答えないと許されない、ということになるからです。受ける側もそういうふうに先読みしてしまいやすい状況にあります。そこにコーチングという手法の難しさというか、ジレンマが存在するように思います。

もちろん、今までガミガミ言うだけだったとか、常になんでも自分のやり方を押し付けようとしていたとか、管理する側がそういう態度だったのであれば、それが多少緩和されるという意味では効果があるかもしれません。

ただ、表面上コーチングを取り入れても、相手はその手法にうまく迎合して反応するだけで、根本的には命令されているのとあまり変わらないと感じる可能性は高いと思われます。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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