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指導の機会はいつも転がっている
逆に言って、ごく日常的に発生するコミュニケーションの中で、有効な指導機会となる場面なのにムダに終わらせていることも多々あるのではないでしょうか。

たとえばですが、よく新人さんがすこし慣れてきた頃に

「自分は、どうして採用されたんですか」

と聞いてくることがあります。こういうときには、つい、聞こえがいいような、はっきり言うと「お世辞」「おべっか」のようなことを答えてしまいます。

もちろん、スタッフさん本人も、それほど重大な、真剣な答えを期待して聞いているのではないかもしれません。ただ、何となく自分の役割を自覚したい、というような気持ちがあるだけです。または、実際に気にしているのは、

「もう、自分は仲間として認識してもらえているんだろうか」

というような不安を解消することだけかもしれません。

ところが、急に聞かれると、答えに戸惑ってしまいます。それで、ごく当たり障りのない言葉で済まそうとしてしまいます。

「仕事できそうだったからさ」
「接客に向いていると思ったからだよ」

とか。または、

「いや、君しか応募がなかったんだよねー」
「本当は採りたくなかったんだけど・・・」

もちろん、軽いジョークのつもりでこんなことを口走ってしまうこともあります。その場で笑いあって、それでも、不完全ながらそのスタッフさんは、少し安心できるかもしれません。しかし、同時に

「結局何を期待されているのか」
「本当に、その程度の認識で採用されたのかな」

という疑問が深まり、同時にその瞬間、

「ま、いっか」

という気持ちになる。一例に過ぎませんが、ある意味これが、お店で行われている典型的なコミュニケーションの実体であるとも考えられます。

こういう場面、日常的な会話としては非常にありふれたものですが、さて、

これが、何か「働きかけ」になっているのか

と考えれば、いろいろ考えるべきことはあるはずです。日常、指導のためにもっとできることは多々あります。指導の機会もいくらでも転がっています。それをほとんど活かせないのは、相手が「心構えがなってない」「やる気がない」からではなく、自分が「働きかけ」を意識していないからではないでしょうか。
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