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リストそのものに時間をかける
リストアップするというのは、内容は別として、まず、その項目がとにかく「ある」ということを確認した、ということです。それ自体がけっこう大切なことだと思います。逆に、あえてリストから外す、という場合も考えられます。つまり、最初はおそらく、リストアップする項目そのものが議論の対象になるはずです。

最初から細かい内容に触れてゆくと、項目について誰も気にしなくなります。または、

「そんなことより、そもそも・・・」
「もっと、こういう点も考えないと・・・」

というように不満を持つスタッフさんが発生することになります。本部などから送られてくるマニュアル類もそうでしょう?

「なんだか、ポイントがずれてるなー」
「一番必要なところが抜けてるんだよなー」

と感じてしまいがちです。すると、現場の人はそれを「役に立たない」と思ってしまうわけです。

ただし、まだオープンして間もないとか、日々の作業自体がまだバラバラで、ほとんど店長さんがひとりでコントロールしているとか、そういった場合に必要となる「マニュアル」は少し趣旨が違います。こういう場合には、店長さんなどが自分の考えや、今言いたいことをストレートにマニュアル化したほうが効果的です。とにかく、こういうふうにやってくれ、的なマニュアルでいいのです。それは言わば、「通達的なマニュアル化」とよぶことができるでしょう。

しかし、今述べているように、指導という業務に多くのスタッフさんが関わり、ある程度、継続的に人が育ってゆく環境ができつつある場合、できるだけ最初の段階からスタッフさんを巻き込んで作ったほうが取り組みやすいはずです。あえて名付ければ、これは「議事録的なマニュアル」とでも言えるでしょうか。

ある程度全員が納得している項目リストができていれば、大枠について共通認識を持った上でスムーズに各論に入れます。今何を議論しているかが明確になるのです。そこまで進むのにすでにある程度の期間が必要なわけです。

ですから、細かく作りこむ前に、相当期間こういう形で運用しておいて、お店の中でだいたいの共通認識が出来上がってきたな、と思った部分から、少しずつ内容に入って行けばいいわけです。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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