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表と裏から見えるようにする
お店では、たいてい「連絡ノート」みたいなものが設置されていて、業務の引継ぎやオペレーションの変更等が常に確認できるようになっていると思います。仮に、新人さんがそこに何か書くとすれば、

「今日、これとこれを習いました」
「今日、これを初めて実際にやりました」

というような記述になるでしょう。

そこで、たとえば、今それが機能している状態にあるなら、それとは別に、「トレーナーノート」みたいなものを作って、主に「指導」に関する記録はそちらに付けてゆくように徹底したらどうでしょう。例えば、

○ トレーナーさんから見た、新人さんの研修の進み具合や問題点
○ 指導する時に気を付けていること、工夫していること
○ それに対する意見やアドバイス

などを書いてもらいます。

○ 仲間のOJTを見て、気がついて教えたこと
○ 今日、仲間に聞かれたこと

といった点が出てくればなおけっこうです。こうすることで、先ほど言ったようにトレーニーさんが

「今日、これとこれを習いました」
「今日、これを初めて実際にやりました」

というのと対応して、トレーナーさんは

「今日、これとこれを教えました」
「今日、これを初めて実際にやってもらいました」

という記述を残す「機会」ができます。つまり、指導という行為を表と裏から確認できるようになるわけです。

まずトレーニーから見た場合、それはトレーナーさんの意思や気持ちを率直に見る機会が得られるわけですから、とても有意義なことです。つまり指導というのは表と裏と、両方の視点から見なければ全体像が分かりにくいのであって、いつも

「指導を受ける側」

に立っていると、隠れた意図や目的、方針までは見えてきません。指導を裏から見る、というのは、つまり、指導する側の立場から考える、ということです。

同時に、それを記述するトレーナーさん自身も、これは通常の連絡ノートと違い、自然に

「指導する」

という立場から発言することが多くなるはずです。どこのお店でも、スタッフさんの意見や提案といったものは、ごくふつうに

「話してみなさい」

というと、自分の立場からの、希望や不満のような物ばかり出てくる傾向がありますが、このように形式を定めてあげるだけでも、スタッフさんは自然にそれに合わせて上手な表現や考え方をするようになります。このように視点を変えてもらうことが第二の目的です。
店長、店長候補、アルバイトの疑問もお気軽に。
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