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メッセージ性に配慮する
教えられている側もアホじゃないのです。表面的には、言ったとおりの動きをし、聞けば

「はい、分かりました」

と答えるに決まっています。それを聞いて、

自分の指導によって、相手が納得してくれた

と思ったら大間違いなわけです。「理解」することと「支持」することはまったく別のことです。

そもそも、他人の心理までコントロールすることはきわめて難しい行為です。ですから、特に、指導というものに慣れていない段階では、相手をコントロールしてやろう、と考えるより、

指導をしている自分の姿をコントロールすること

を重視したほうがトレーナーのスタンスとして望ましいと思うわけです。

たとえば、まずは

○ 必要な内容を過不足なく話せているか
○ 重要な点を適切に強調できているか
○ 余計な情報を過剰に与えていないか
○ 態度や動きがネガティブなメッセージを与えていないか
○ 矛盾したメッセージを同時に伝えていないか

というような、確認しやすい点から注意してみましょう。ここに挙げた点は、相手の問題ではなく、すべて

教えている側の問題

なのです。相手がどうであろうと、こういった点で遜色なく、ある程度確実に指導できる、ということが先に必要だと思うのです。

自分自身が担当する場合もそうですが、トレーナーに対する指導を行うときにも、

まずは自分で修正できる点から指摘してあげる

ようにすると、トレーナーさんを萎縮させたり、必要以上に緊張させたりせずに済みます。当たり前ですが、指導というのは相手があっての業務です。しかし、トレーナーさんに、いきなり「相手をコントロールすること」を望んでも無理があります。

そして、たいていの場合、トレーニーさんのほうも、そのように自省的な態度で粛々と指導しているトレーナーの意図も、もちろん感じ取ることができます。不慣れなために所どころ小さな不備はあったとしても、変に相手をコントロールしようとする態度よりは、よほど好意的に受け取るでしょう。
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